オスイチ半専業に至る経緯

どうもこんにちは、tomozです。

パチンコ辞めようと思いましたが、

辞められません。

でも金銭的に厳しいです。

もう無理です。

というわけで、パチンコ打つならとにかく勝たなければならないと。

じゃあボーダー追うか？

ひねりとかの小技を学ぶか？

と思ったのですが、

専業じゃないので無理です。というか面倒です。

そんなことを考えていたとき、ふと思ったのです。

以前、僕は食いつなぐためにライターをやっていて、

よくわからない媒体に「オスイチだけでいくら稼げるか？」みたいな記事を寄稿していました。

これは、ガチでオスイチ（お座り１ｋ円）の収支と実践内容だけをひたすら記録していくというもの。

捏造一切無く、すべてガチです。

まあ最初はロクな結果にならないだろうなと思っていたのですが、

これがまた、毎月黒字収支だったんですよ。

ほんの数千円とかじゃなく、数万円、みたいな規模の黒字。

でもこのときはオスイチの立ち回り以外に、

通常の立ち回りもやっていたので、

総合収支では完全マイナス。

でもこれ、

オスイチだけで立ち回れば、パチンコ打ちつづけられる上に、

黒字にできるんじゃね？

と思ったわけです。

というわけで、パチンコを打ちつづけるための最後の手段として、

オスイチのみの立ち回りという方向に向かっていったわけなのです。

で、実はこれですね、

2019年の6月からすでに実施してます。

ただ、6月の前半がバカヅキすぎてしまい、

オスイチだけの立回りで50k以上の黒字に。

これが10日間くらいでのできごと。

こうなると、ハッキリ言って記事にしてもつまらないじゃないですか。

もう6月の勝ちは確定なので。

そんなこんなで6月は結局メチャクチャな立ち回りとなり、

総合収支はおそらくマイナス１７０ｋくらいという史上最悪レベルの赤字。

いよいよマズイぞと。

そういうわけで、あらためてオスイチのみの立ち回りをやっていこうと。

そういうことなのです。